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by kristenstewartjp
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カテゴリ:filmography( 14 )

Speak

c0012914_22502092.jpg監督:Jessica Sharzer
共演:ハリー・ハーシュ、スティーブ・ザーン 他
ステータス:アメリカ版DVDのみ、原作の邦訳あり

予告編:Video Detective

あらすじ:
高校一年生のメリンダ(スチュワート)は憂鬱な気分で新学期を迎えた。その夏のパーティーでの出来事が、全てを変えてしまったからだ。その事件のせいで親友から誤解され孤立した。真相を喋ることよりも黙り続けることを選んだ。メリンダの心の傷を癒そうとする者は誰もいなかった。打ちのめされそうになる毎日。変わり者の美術教師の出す課題が徐々にメリンダを変えてゆく…


ローリー・ハルツ・アンダーソンの「スピーク」が原作。
原作ではメリンダはつらい状況をただ健気に耐える、というわけではないんですね。時々授業をサボったり美術の課題に打ち込んだりと、決して自分を追いつめたりしない。馬鹿正直に真っ正面から受け止めて打ちのめされるくらいなら、少々逃げたっていいーこういう考え方は同じような境遇にいる同年代の子供たちには救いになるんじゃないかな、と。
原作ではメリンダのモノローグで構成されていますが映画ではモノローグも含めメリンダのセリフを極力少なくしており、その沈黙で苦しみを表現しています。映画で小説と同じようにモノローグで表現すると始終メリンダが喋りっぱなしということになってしまい、表現手法の違いから原作そのままに映像化することは困難なため、逆に最低限まで削るという発想はなかなか良いアイデアだったと思います。モノローグをどうするかという点で映画化を心配する原作ファンもいたようですが、概ね好評のようです。

当分はクリステンの代表作であること間違いなし!

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by kristenstewartjp | 2003-12-31 20:01 | filmography
c0012914_22435186.jpg監督:マイク・フィギス
共演:デニス・クエイド、シャロン・ストーン、スティーブン・ドーフ 他
ステータス:日本版DVDあり(アメリカ版DVDにのみ映像特典収録) 
予告編:Yahoo! Movies

あらすじ:
クーパー(クエイド)は都会の家を引き払い、一家で田舎の荒れた豪邸に引っ越してきた。ところが出獄してきた前の持ち主(ドーフ)がやってきて家の修理の仕事が欲しい、と言い出す。彼がこの家に執着するのには理由があった…


一応スリラー(ただし、かなりヌルい)。クリステンはデニス・クエイドとシャロン・ストーンの娘役。両親と違って最後までスティーブン・ドーフに対して警戒心を解かなかった嗅覚は見事なもの。タイトルがCold Creek Manorに決定する前はDevil's Throat(悪魔の喉)と呼ばれていました。クリステンとシャロン・ストーンの水着姿があるもののどちらも色気に乏しいのがすこし哀しいところ。シャロン・ストーンの復帰作でもあります。

この作品もまたコケてしまい、日本では1800円セールの一本としてビデオスルー。さらには日本版DVDにはアメリカ版にあった映像特典がごっそりカットという始末。クリステンのファンはアメリカ版をゲットすべし!ちなみにアメリカ版DVDだけに隠しメニューがあります
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by kristenstewartjp | 2003-12-31 20:00 | filmography

パニック・ルーム

c0012914_2235116.jpg監督:デビッド・フィンチャー
共演:ジョディ・フォスター、フォレスト・ウィテカー、ジャレッド・レト 他
ステータス: 日本版DVDあり

予告編:Yahoo Movies

あらすじ:
夫と別れたメグ(フォスター)は娘のサラ(スチュワート)と共にニューヨークの豪邸に引っ越したが、その夜に3人の男たちが家に侵入する。この豪邸には緊急退避用の退避所「パニック・ルーム」が備えられており、メグとサラはそこに逃げ込むが、男たちの目的はそのパニック・ルームの中にあった…


今のところ最も有名な出演作で、これでほとんどの人は初めてクリステンに出会ってます。クリステン演じるサラはしっかりした子供で、常に冷静。ジョディ・フォスターがマイクを通じて男たちに「出て行って!」と言った後も、ジョディ・フォスターに「Say"Fuck"」と助言したり、かっこいい。これでもっと面白ければ…
3枚組DVDボックスに収録されているメイキングを観ると、映画の面白さとはあまり関係ないディティールに必死になってこだわっているフィンチャーの姿が涙を誘います。ありものの屋内で撮影したから金かかってないだろう、と思ったらあの家全てがスタジオ内に作られた巨大なセットだったとは…。スタイリッシュな映像だけではダメなのだ。

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by kristenstewartjp | 2003-12-31 19:58 | filmography

The Safety of Objects

c0012914_22254798.jpg督:ローズ・トローシュ
共演:グレン・クローズ、ダーモット・マローニー、パトリシア・クラークソン、メアリー・ケイ・プレイス 他
ステータス:アメリカ版DVDのみ 原作未邦訳

予告編:
Virgin:
あらすじ:
昏睡状態の息子の看護に明け暮れるエスター(クローズ)、仕事に生き甲斐を見出せないジム(マローニー)、別れた夫と子供のことで揉めているアネット(クラークソン)。郊外に住む彼らの家族を取り巻く生活を描く。


A.M. Homesの同名小説が原作(未邦訳)。
クリステンはジェニングス家のサム(サマンサ)役。銀幕デビューからして男前です。しかも、その男前がきっちり伏線になっていて(ネタバレ注意!反転させてください→)
ランディという男の弟・ジョニーに似ていたからという理由で誘拐されてしまいます。(←ネタバレ終わり)
物語は四つの家族が交錯する群像劇です。表面上、ごく普通の家族たちの現在と過去が入り混じり、徐々に過去のある悲しい事件が明らかになっていきます。断片的にほのめかされて来た過去が終盤、一気につながってくるところはなかなかの見所です。とても地味だけれどなかなかの佳作

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by kristenstewartjp | 2003-12-31 19:51 | filmography